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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-04-23 第58回国会 参議院 内閣委員会 第13号

勧告をあらかじめ推測するわけにはまいりませんが、勧告が出てきても対処し得るように予備費を今回は非常に増額をしてございます」と、なかなかこれは、とりょうによっては満度に実施できるだけの予備費を組んでありますよというふうにもとれますし、私どももやっぱり実施してもらいたいという気持ちがあるから、あるいは都合のいいようにとるのかもしれませんが、この大蔵大臣答弁でいくと、いま長官の答弁と合わせて私ども推定、判断

山崎昇

1957-06-10 第26回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

前に加熱等によって破壊すれば、残る点は体質反応が残る、アレルギー性を作るものとしての問題が残る、その他幾つかございまして、危険度内容につきましてこれを消却していきます手段方法も違う、従ってこれを使用する方法あるいは限定と、それから今の危険度のそれぞれとどう結びつくかというのは、ある程度これは学者方の意見で、そこまで立ち至ってやれば、かなり分明してくるのではないか、実験例はなくても、かなり確実な推定判断

尾村偉久

1957-04-18 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第23号

だからその推定判断、危険判断という問題は、おのおの専門の経験の度合いから生まれてくるのだと私は思うのですけれども、その二人の人が坑内にいるという状態そのままに、家族、組合の協議の上に了承を得てやつたというのだが、実際、現実の結果論ですけれども、そこで爆発とかそういうことになったというのは、二日後に起きているわけです。この経過報告から見ると。

藤田藤太郎

1948-07-19 第2回国会 参議院 司法委員会眞木事件に関する小委員会 閉会後第3号

故に今後司直本件内容について彼眞木に尋問するときは、いわゆる盗人猛々しく、彌縫粉飾遁辞詭辯を弄して全面的に否認ずることは必定なりと雖も、本件は彼の行状については長期に亘り多角的に檢討したる眞相なれば、何ら疑うところなく、義人の声、天の声、彼に一大天刑を異える神の声なれば、賢明なり司直はたとえ証拠湮滅のため不十分なりと雖も、十目の見るところ十指の指すところ、それ嚴なるか、いわゆる科学的推定判断によつて

太田爲吉

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